前回の記事
前回の続きから。
ヘルタの模擬宇宙をクリアした後、アーランや職員からのサイドクエストをこなす。
そして一通りサイドクエストを終わらせて、姫子に列車に乗車したい意向を示す。
乗車すると謎生物に話しかけられた。
こいつはパムといい、この列車の車掌のようだ。
こいつも星神だったりするのだろうか?
列車は跳躍まで時間がかかるとのことなので客車を探索。
客車には丹恒となのかの部屋があった。
丹恒は部屋にいたが、なのかは不在。
丹恒の部屋はこれまでの旅の記録が集約されている場所だった。
なのかの部屋は写真やぬいぐるみが多く女の子っぽい部屋だが、勝手に入って良かったのか?
一通り探索して列車のラウンジに戻り、跳躍の開始を待つために席に着く。
すると、どこからともなくなのかがやってきた。
そして、なのかは自分が氷に閉じ込められていて列車の人たちに発見されるまでは宇宙を漂っていたことを話始めた。
氷漬けになる前の記憶は何もないらしい。
そして自分の名前は発見された日にちなんで名づけられたと。
なんで急にそんな重い話を、ってか宇宙の日付ってどうなっているんだろう?
なのかは自分の過去が見つかることを願って、この列車で旅をしているようだ。
列車に乗車したときにパムが、乗員たちは大抵1つや2つ秘密を持っていると言っていたが、みんな何かしら過去があるんだな。
そんな話をしていると10分後に跳躍を開始する。あぶないから座ってろとクギを刺しにきた。
あいつ、人の話聞かないな。
今回はここまで、また次回。
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