【Amnesia: The Bunker】ダイナマイト プレイ日記その5

 

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前回の続きから。

発電機に燃料を補充し、工廠へ行く準備。

絶対に必要というわけではないが、使ってみたいので、布と棒を組み合わせて松明をつくる。

火を点けるライターも必要なので持っていこう。

ライターと松明でイベントリを2つも埋めてしまうのがちょっと痛い。

松明は不要になったら捨てれば良いか。

 

いざ、工廠へ。

工廠というからにはリボルバーの弾とかいっぱい入手できるだろうか?

 

トンネルを抜けると更に奥へ続くトンネルがあった。

この先に遺跡があるのだろう。

崩落しているが、しゃがめば奥へ進むことが出来る。しかし、その先に鉄格子があり、太いチェーンでロックされていた。

銃で撃ってみたが破壊できない。

これを破壊するアイテムが必要だな。

 

地図を発見したが、ドアにはロックが掛かっている。

もしかして、松明で燃やして壊せるかな?と思い試してみたが、そう簡単には火が点かないようだ。

地図は後回しにしよう。というかこの地図を見る限り、そんなに複雑なエリアではなさそうなのでここで記憶してしまおう。大きな空間があるだけのようなので、そう迷わないだろう。

 

奥へ進むとダイナマイト発見。

しかし鉄格子の向こう側。どうやら大回りをしないとたどり着けないようだ。

まぁそう簡単に手に入るわけないか。

 

周囲を見回すとロックのかかったドアがあった。

無線室で聞き出した数字に合わせてロックを解除。

この先が工廠のメインとなる場所だ。

 

ドアを開け、進む。

工廠には無数の棚があり、迷路のようになっていた。

意外と面倒かもしれない。

棚には金属のものと木製のものがある。

木製の棚は破壊できるかもしれないが、グレネード1個しか持っていないからやめておこう。

 

木箱や樽が行く手を阻んでいる。

これらは動かすことが出来るのだが、動かすと音が発生するのでモンスターを呼び寄せてしまうから厄介だ。

モンスターがいつ出てきても良いように、退路は覚えておかないと。

袋小路に追い込まれたら大変だ。

 

先へ進むとネズミが死体に群がっていた。

肉があればネズミの気を引くことが出来るが、今は手持ちにない。

動物なら火を怖がるはずだと思い、試しに松明を装備して威嚇してみるとネズミたちは逃げていった。

しかし威嚇をやめると直ぐに戻ってきてしまう。

ならば死体を焼いてしまおう。ネズミは焼いた肉には興味を示さない。

 

ここに来る途中に入手した燃料を死体に撒いて火を点ける。

燃料がかかった死体は勢いよく燃えて黒焦げに。

こうすることによってネズミが寄り付かなくなる。

ここを通るたびにネズミを追い払うのは面倒だし、燃やしてしまうのが手っ取り早い。

でも広い空間とはいえほぼ密室のような場所で火を使うのはどうなのよ。

 

ネズミも出なくなったし、周囲を探索しながら先へ進む。

迷路のようと言ったが、そこまで複雑な場所ではない。

進める道は一本だし、頭を使う必要はない。だが、あまり長居をするとモンスターが出てきてしまう。

照明が点滅し始め、咆哮が聞こえたら警戒しよう。モンスターが出てきたとしても音を立てず、モンスターの視界に入らなければ見つかることはない。

身を潜め、モンスターがいなくなるのを待つ。

 

モンスターが木製の棚を破壊し、こっちへ近づいてくる。

もしかして見つかったのか?

 

ヤバい!と思ったが、モンスターは目の前を横切って壁の穴に消えていった。

あぶねー。ヒヤヒヤしたぜ。

 

モンスターをやり過ごし、先へ進むとダイナマイトがある部屋にたどり着いた。

この掩蔽壕から脱出するための必須アイテム1つ目ゲット。

あとは起爆スイッチを手に入れれば、この暗闇から脱出できる。

だが起爆スイッチがある遺跡にたどり着くには、鉄格子のチェーンを何とかしないといけない。

まだ探索していないところもあるし、一旦発電機まで戻って燃料を補充して、別のエリアの探索に出発しよう。

 

 

今回はここまで、また次回

 

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