【Amnesia: The Bunker】囚人 プレイ日記その6

 

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前回の続きから。

ダイナマイトを手に入れてランタンのある部屋まで戻ってきた。

発電機に燃料を追加して出発準備。

まだ使っていないロッカーのパスがあったので先ずはロッカーを開けに行こう。

前も書いたかもしれないが、この4ケタの数字はプレイするごとに変わるので暗記してもゲームを攻略することは出来ない。

 

ロッカールームへ移動する。

最初ここに来たときは気にしなかったが、写真があったので手に取ってみる。

ダクトを開けている写真だろうか?2人の人が作業していてバールのようなものでカバーを開けている。手前にはラチェットのようなものが見える。

どこかへ続く通路なのか?

 

写真の意味を考えるのは後回しにしよう。

使っていなかった4ケタの数字を入力してロッカーを開くと弾丸2発ゲット。

これは有難い。モンスターは銃で撃つと怯んで逃げていくので弾丸はあるに越したことはない。

弾丸を入手したらすぐに弾倉に弾を込めておく。このゲームはリロードのアクションが細かいため時間が掛かる。予めリロードしておかないと、いざという時に使えない。

 

宿舎、工廠を攻略したので次は獄舎に行こうか。

マップの左上だ。

 

階段を下りて暗い通路を抜ける。

このゲームの暗い通路の雰囲気は最高だ。

 

宿舎、工廠も同じだったが、鍵のかかったドアの向こうにこの区画の地図がある。

開けるの面倒だし、記憶しておけばいいか。

獄舎というだけあって牢屋があるだけのようだし、大して広くなさそうだ。

 

マップにある一番大きな部屋は鍵のかかった鉄の扉で閉ざされている。

奥に見えるのは恐らく牢屋の鉄格子を開け閉めするための操作パネルだろう。

 

奥へ進むと声が聞こえてきた。

ドイツ語だ。恐らく報告書にあった囚人番号7・・・何番だっけ?まぁいいや。

階級章を破り捨てた兵士だろう。重要人物かもしれないと拘束されている。

余計なことをしたばっかりに。

”私はただの兵士だ。何も知らない”と必死に訴えてくるが、麻袋を被せられてこんなところに拘束されてると普通の兵士なら精神が持たないだろう。割と冷静に話せる辺り何か特殊な訓練を受けているのでは?

と、そんなことはどうでも良い。それよりも脇に置いてあるカッターが神々しく見える。

それがあれば工廠の奥のトンネルに進める!

おい!この牢屋を開けろ!

いや、開けるのは俺か。

 

鉄格子の開いている部屋もあり、中を調べているとモンスターが出てきた。

囚人がワンワンと喚くから、声に引き寄せられてきたのだろう。

先に囚人を始末した方が良いのかな?

このモンスターよく見ると服を着ている?もしかして元々は人なのか?

 

モンスターから逃げて、一旦ランタンの部屋まで戻り、再び獄舎を探索。

すると見覚えのある場所を発見。

写真にあった場所じゃないか?

 

直ぐ脇にはメモが置いてあった。

ここを開けるにはレンチが必要らしい。

メンテナンス区画にいるスタフォードという人物が、そのレンチを持っているようだ。

獄舎より先にメンテナンス区画に行った方が良かったか。

獄舎を探索していたので発電機の燃料が少なくなってしまっている。

どこかに燃料があれば良いが・・・

 

今回はここまで、また次回

 

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