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攻略のコツその1はこちら
攻略のコツを箇条書きで簡単に書いていく。思いついたままに書いているので順不同。記事は4つに分かれていて、これは2つ目。
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- 木こりキャンプ
- 木を切る条件を設定
- 嵐の間は木こりを解雇
- 木を使いすぎないように注意
- 小さな空き地は序盤で3つくらい開けよう
- 危険、禁断の空き地のイベント処理は嵐の季節を避ける
- 禁断の空き地は開ける必要なし
- 空き地のイベントを放置すると壊滅的な被害が出るかも
- 攻略のコツその3はこちら
木こりキャンプ
重要な資源である木を伐採するためのキャンプ。木こりを増やしすぎると森の怒りを買い、住民の士気が下がるので注意が必要。序盤はキャンプを1つ建て、必要に応じて2つ目を建てよう。難易度「総督」までは木こりキャンプは2つあれば十分。それ以上の難易度はまだプレイしていないので不明。木こりは木を切るのが得意なビーバーを配置すると良い。
木を切る条件を設定
ゲームオプションで木こりのキャンプの初期設定を空き地の発見を回避(マークされた木を除く)にしよう。
この設定にすることでプレイヤーの指示なしに空き地を発見することがなくなる。
ゲームプレイ中でも木こりのキャンプを選択することでこの設定をいじれるが、プレイする度に一々変更するのは面倒なのでゲームオプションで変えてしまおう。
Fキーで切りたい木をマーク、Gキーで解除。Shiftキーを押しながら操作すると範囲を絞ることができる。
嵐の間は木こりを解雇
嵐の間は住民の士気が一気に下がるため、士気が0以下になりそうであれば、一旦木こりを解雇しよう。木こりの作業が止まれば士気が回復する場合がある。嵐が去ったら、木こりを再配置することを忘れずに。
木を使いすぎないように注意

木を原料とした生産品は数が多く、焚火の燃料としても使われる。
消費量の少ない生産施設を建てたり、焚火の燃料から木を除外するなど、序盤はどこかで調整しなければ、木はあっという間になくなってしまう。
小さな空き地は序盤で3つくらい開けよう
序盤は街の人口が少なく、危険な空き地を開けるには心許ないので、ネガティブなイベントがない小さな空き地を早い段階で開けてしまおう。
小さな空き地は文字通り広くはないが、僅かな資源を見つけることが出来る。ここで見つかる資源は中盤辺りまでの助けになるだろう。 森の敵意は上昇するのでやや注意。
危険、禁断の空き地のイベント処理は嵐の季節を避ける

危険な空き地、禁断の空き地で発生するイベントはネガティブな要素があるので森の敵意が跳ね上がる嵐の季節に処理するのは避けた方が良い。
嵐が去ってから空き地を解放してイベントを処理していこう。空き地イベントはフォックスがいると短時間で処理出来る。
禁断の空き地は開ける必要なし
禁断の空き地はある程度危険を伴う為、ゲームに慣れるまでは無理に開ける必要はない。
イベントが少々面倒だったりするが、大量の資源があったりする。
危険な空き地は大して危険ではないが、前述した通り嵐の季節にイベントを処理するのは避けよう。
空き地のイベントを放置すると壊滅的な被害が出るかも

危険又は禁断の空き地のイベントを一定時間放置してしまうと街に重大な影響が出てしまう。
なので危険、禁断の空き地を開放するときは十分な人数とイベント解決に必要になりそうな資源は確保しておこう。