気づいたことを幾つか
この記事を書いている時点でのバージョンは0.0.26.19547。
バージョン違いでプレイ方法が異なる場合があるので注意。
ゲームをロードする時クラッシュしてデスクトップに戻されてしまうことがあるがゲームを再度起動すれば大抵は大丈夫なはず。
ゲームを最初から始めた時に流れるムービーはキー長押し(どのキーでもOK)でスキップできる。
ゲームをセーブするためにはアーカイブと呼ばれる建物を建てナゲットを割り当てる必要がある。
長い時間プレイ(発生タイミングは不明)するとセーブができなくなる不具合があるので注意。
対策としては短い間隔(例:15分毎)でオートセーブを使うことが望ましいが不具合が発生するとオートセーブも行われなくなる。
ゲームに熱中してしまいセーブが途切れていることに気づかなかったときは最後にセーブされた時刻を確認してちょっと切なくなる。
資源の量には常に注意する。特に水と食料。
足りなくなってから建物を建てるのは遅いので余裕をもってあらかじめ建てておく。
ただし、建設の予約をする場合、未建設の建物が多くなればなるほど人口の増加やナゲットたちの家の建設など発展が鈍くなるのでバランスに注意する。
人口増加を促進したい場合は食料を多めに採集するといいかも?それと強制結婚。
労働者には大きく分けて2種類ある。どの建物にも割り当てられていない一般労働者と特定の建物に割り当てられている労働者(ここでは職人と表現する)。
人口に対して職人の人数が多いと一般労働者が行う資源の採集や運搬、建設が思うように行われなくなり街の発展スピードが落ちる(気がする)。
序盤の人口が少ない時は冬になったら釣り小屋に割り当てている職人を一般労働者に変えるのも一つの手。春になったら再割り当てを忘れずに。
冬は水ポンプや釣り小屋の機能が停止する。水はリザーバーを建てることで冬の間の水を確保できる。水はみるみるなくなっていくのでリザーバーは多めに建てる。水が無くなると建物の機能が止まる。
水がない=即死というわけでもないので序盤はひと冬ぐらい何とかなる。リザーバー周辺に神パワーで雨を降らせると微量ながら水を確保できるが、意味のないレベル。
のどが渇いたときの水分補給は井戸を使うこと。海などから水を飲んでしまうと病気になる。
街が大きくなるにつれて井戸の数も増やしていくと良い。
水や魚の量には限りがあるので注意する。海のような大きな水たまりでは採集しつくすことはないと思うが、湖ぐらいの小さな水たまりでは水や魚の量が少ないので採り尽くしてしまうことがあり、突然水の供給が止まってしまうことがある。
風力発電は風が強すぎると発電できない。風力は風向きの矢印の下に表示されているバーか、風力発電機をクリックして表示されるメーターで確認できる。
水を溜めておくリザーバーと同様に電気を溜めておくバッテリーも多めに建てておく。
季節をスキップする神パワーで冬を飛ばせば冬の心配がなくなる。
一つの季節をスキップするのに必要なポイントは60。
ナゲットの病気やケガを治療できる神パワーは建物にも使うことができる。
エンジニアの行動範囲外にある修理が必要な建物や竜巻が直撃した時などクリック一つで修理可能だ。
つまみあげる神パワーは資源の採集ができる。そして、つまみ上げた資源をそのまま未建設の建設現場に投げてやると建設に必要な資源が補充される。建設が完了している建物に投げると建物が倒壊するので注意。
死体の処理も墓地に投げてやればOK。
農場で作れる物を増やしたい場合は野生の植物をつまみあげて農場に投げてやる。
作物には食料になるものと病院で使う薬草がある。
夜空の星をクリックするとその星のデータを見ることができる。今のバージョンではデータ参照のみで特に何かできるわけでもない。
暇なときはイースターエッグを探してみよう。
見つけたら数回クリック。
ゲームを進めることで解禁されるクリエイターモードは住居を含めた現時点のバージョンで建てられるすべての建物を最初から建てることができる。
研究はなく、神パワーは使い放題。