【theHunter: Call of the Wild】狩猟記録:ヴルホンガ・サバンナ編【第19回】

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現在進行中のミッション。

ストーリーミッションは洞窟の壁画の写真を撮りに行く。

他2つのサイドミッションはお馴染みのスプリングボック狩り。

最近スプリングボックを乱獲してるのだが生態系は大丈夫だろうか。

今回は洞窟の壁画の写真を撮るミッションを進めていく。

 

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前回のニャミニャミの遺物を埋めた地点から南に行ったところに洞窟があるらしい。

このまま行ってもいいのだが現在の時刻が20:00になろうかとしているのであたりが暗い。いったんアウトポストに戻って朝まで休憩。

 

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ということでアウトポストで朝の5:00まで休憩してから洞窟に向けて出発。

辺りはうっすらと明るくなってきている。

この地帯はアフリカスイギュウがいるので慎重に進んでいこう。

 

早速エンカウント。

まぁどんなに気を付けていても大抵はスイギュウの方から突進してくる。

ウシは血の気が多いからライオンなどの肉食獣より厄介だ。

しかも防御力も高いので簡単に倒せない。

 

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5発撃ち込んでやっと動きが止まった。

1発目は頭に命中しているのだが、頭蓋骨で弾丸が止まってしまったらしく2%しかダメージを与えられなかった。

以前にヘッドショットはあまり良い射撃ではないと書いたがまさにこれがいい例だろう。頭を撃ったからといって必ず致命傷を与えられるわけではないし、必要以上に獲物に苦痛を与えてしまう。更にこれが現実の場合、運が悪いと頭蓋骨で弾丸が跳弾し周囲にいるハンター又は自分に当たることもある。(このゲームではそこまで再現されていないが)

なので出来るだけ内臓を狙うべき。特に肺への一撃はほぼ確実に致命傷となる。心臓も同様だが的が小さく当てづらいので肺を狙うことをオススメする。

だけど真正面から突進されると頭くらいしか狙うところがないんだよね。

 

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そうこうしている内に洞窟に到着。

洞窟に入ると一気に周囲の空気が変わるような感じがする。

 

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赤い染料で描かれた壁画は洞窟に入るとすぐに目に飛び込んでくる。

この壁画の写真を撮ればミッション完了。

 

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ついでに洞窟内部から左右で空の色が違うなかなか面白い写真が撮れた。

 

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ミッションが終わったので洞窟から中央サバンナのアウトポストに移動。

次回はスプリングボック狩りを進めていこうと思う。


今回はここまでまた次回。

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