前回の記事から大分時間が空いてしまったが、続きからプレイしていく。
前回もリスポンするアウトポストがおかしかったが今回もやっぱり本来リスポンするアウトポストではない位置からスタート。エルフの等身大人形が置いてあったアウトポストは結界でも張ってあるのかな?
取り敢えずファストトラベルでミッション目標に一番近いアウトポストに移動して、そこから徒歩移動。
途中、湖周辺を少し探索しながら湖の北にあるアウトポストをアンロックしていこう。
湖に到着。
ちょうど対岸辺りにアカシカのオスがいたので狙いをつけて一発撃ち込むが、見事に外れてしまった。
久しぶりのプレイで腕が鈍ってしまったようだ。
theHunter: Call of the Wild
— block30 (@ts_393) June 26, 2021
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アウトポストに到着。
ミッション目標はここから更に北に進んだところにある。
入り江を右側から迂回して目標地点に移動していく。
道中、ヤギを発見。
なかなか大きな角を持っているようだ。
このヤギを狩っていこう。
今回は外さずにヤギに命中。ただ、その場に倒れなかったので追跡を開始。
森の中の追跡は結構大変だが、こんな時は頼れる相棒にポイントマンになってもらおう。
追跡命令を出してヤギの後を追いかける。
犬は迷うことなくほぼ一直線にヤギのところまで案内してくれた。
仕事をしたらしっかりと褒めてやったり褒美をあげたりして労をねぎらうことを忘れずに。犬との信頼関係を築いておくことは獲物の発見のし易さに直結するので重要だ。
ゴールド評価。
ライフルがヤギを撃つには大きかったのと致命傷にならなかったので評価が少し落ちているが申し分ない評価だ。
そして目標地点に到着。
ここでも映画撮影があったようで映画セットの投石機が鎮座していた。
もしかしてこれを片付けろというんじゃないだろうな。
さすがにこのサイズは一人じゃ無理だよ。
近くで見ると大きいな。
更に周辺にある映画小道具も調べていく。
ここにも巨人がいた。
ポーズ固定の人形を置いて撮影する必要ってあるのだろうか?
全部3DCGで良いんじゃないかと思ってしまう。
周辺を探索していると丁度いい位置にヤギがいたのですかさず狩る。
段々と調子が戻ってきた。
探索を続けるとブルドーザーの履帯の後を発見。
おいかけてみると・・・
破壊された建物が2軒。
映画の撮影で邪魔だったのだろうか?それにしては破壊の仕方が中途半端だ。
無事だった郵便ポストから手紙を取って中身を見てみる。
手紙はメラニーという人物とミッションの依頼者の母親からの手紙だ。
過去に色々あったようだ。国有地であるこの狩猟区を管理していることが街の住民からしてみると面白くなかったみたい。
まぁミッションの依頼者の過去は割とどうでもいいのでさっさとミッションを完了しよう。
今回はここまでまた次回。