前回の続きからなのだが、エルフがいたアウトポストにリスポンするのかと思ったらその前にいたアウトポストから再開になってしまった。
前回のプレイ終了前にアウトポストをアンロックしていたのだけど何でだろう?
まぁいいか、取り敢えずミッションの途中だったのでもう一度エルフのアウトポストに移動しよう。
久しぶりにATVを召喚。狩猟記録を書き始めてから初めてのATVとなる。
ちょっと試したいことがあったので今回はこれを使って移動する。
試したいことというのは犬がATVについてくるのかという疑問。
結果としてはついてこなかった。
プレイヤーが離れていっても犬は殆どその場にとどまり、プレイヤーが停車すると近くにリスポンする感じになる。
まぁ仮に並走したとしたらぶつかりそうだし、ゲーム的ではあるがこの方が良いかも。
途中にあった展望台をアンロック。
犬は建物内には入ってこない。
それにしてもこの展望台の周囲は何もないな。
そしてもう一つの展望台もアンロック。
因みにこの展望台の周辺には七面鳥がいっぱいいるので狩りのいい練習になる。
さてエルフの人形が置いてあるアウトポストに到着。
前回のミッションの続きをやっていこう。
破壊された看板を直したり、アウトポスト内の痕跡を調べたりでミッション完了。
車のナンバーなどを頼りに調べたところ、この一連の出来事の犯人はギャット・バーデンという人物だったようだ。映画のロケ地に侵入して舞台裏の情報を発信する有名な厄介者らしい。ネズミを駆除するために撒いた殺鼠剤に汚染されたシカの肉を食べたことでこの数日間、アウトポストで寝込んでいたらしく、死ななかったことが奇跡だったようだ。殺鼠剤ってそんなに強いのか。
これで映画の小道具泥棒のミッションは終わりかな?
次のミッションの目的地は今いるアウトポストから北に行ったところ。
そこそこ距離があるがここからはATVを使わないで徒歩移動することにする。
取り敢えず近くの展望台をアンロック。
湖周辺に”?”が3つ出てきたのでこれらを周りながら湖の北にあるアウトポストをアンロックしていこう。
森の中を突き進んでいく。
天候は風が強く横殴りの雨が降っているが、森の中では木が傘代わりになるので風の音や雨音は静かになる。
すると森の中でニホンジカの鳴き声が聞こえた。かなり高い声だ。
ニホンジカとは初遭遇。だが森の中は鬱蒼としているのでなかなか姿を捉えることが出来ない。
しばらくすると食事中のニホンジカを発見。
すかさず一撃を加える。森の中の暗さで性別がいまいちわからなかったがメスだったようだ。メスは角がないのでトロフィー評価がない。
ニホンジカを狩りつつ、最初の”?”に到着。
殺鼠剤の1080についての記述がコーデックスに追加された。
さらに森の中を進んでいくと、またニホンジカに遭遇。今回はオスだ。
だが、木などが邪魔でどのあたりを狙えばいいのかいまいちわからない。
まぁ取り敢えず撃ってから考えよう。
いざとなれば犬もいるし、この視界の悪い森の中でも追跡は容易だ。
どうやら運が良かったらしい。
シカはその場で倒れた。
今回は森の中をさまよい続けてニホンジカ狩りばかりやっていたので全然ミッションが進まなかった。
今回はここまでまた次回。