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ストーリーのネタバレとなる部分もあるのでネタバレを回避したい人はこのシリーズの記事は読まないように注意してください。
プレイするのはSteam版となります。このゲームはPS4版やSwtich版も発売中。
前回の続きから。
遂に玉座にたどり着いたぜ。
これでノベタの謎が解明される。
ノベタはなぜここに来たのか、なぜここにいる生魂達と戦わなければならなかったのかが分かるかもしれない。
ちょっと待て。知らない人が出てきたぞ。
まぁ、玉座に座って、はい終わりって訳じゃないよな。
この人もノベタ同様に自分探しに来たようだ。
ターニアやモニカのように外に出たい願望があるわけではなさそう。
でもこの人はここに来ても何も感じられなかったようだ。
で、ノベタの体を手に入れれば、何かが変わるだろうと。
全くどいつもこいつも。
そんなデカいおっぱいがノベタの体に収まるわけないだろう!
そしてボス戦。
おっぱいの名前はヴァネッサ。このゲームのキャラは自己紹介がないから戦いが始まらないと名前が分からない。
先ずは挨拶だろうが!
ノベタを追尾してくる攻撃がなかなか厄介だ。上手く回避できればいいのだけど、難しい。
素早さもあり、直ぐに距離を詰められてしまう。
こっちはひたすらアイス魔法を撃ち込んでいく。
詠唱してる余裕がないのでグミ撃ちで。
HPが少なくなってくると範囲攻撃を仕掛けてくる。
タイミングよく回避だ!ぴょーん。
ヴァネッサ討ち取ったり!
なかなか手強い・・訳でもなく。難易度スタンダートだと割と余裕だった。
これはラスボスなのだろうか?これならターニアのほうが強かったぞ。
ヴァネッサは戦う前に、ただひたすらに玉座を目指してここまで来たと言っていた。恐らくそれが仇になったのだろう。
ノベタのように寄り道をしながら生魂を倒して魂素を取り込み、自身を強化しながら来ればもうちょっと歯ごたえのある戦いができたはずだ。急がば回れという言葉があるだろう。地道な攻略が最後に差をつけるのだよ。レベリングって大事。
遂にノベタが玉座へ。
するとヴァネッサが立ち上がりノベタを押さえつける。
執念深いおばさんは嫌われますよ。
ズキュウウウン!
猫「おねロリ尊い・・・(ばたっ)」
俺「・・え?」
今回はここまでまた次回。