ネタバレ注意。あとグロ注意。
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AmazonでScornのアートブックが予約受付中
発売は12月6日。Kindle版は12月2日。
Steamでもデラックスエディションを購入することでアートブックとサントラを手に入れることが出来る。
手元に本を置いておきたいという人はAmazonで購入すべし。高いけど。
前回の続きから。
ビジュアルに圧倒されながら建物の中へ。
足元にはレールのようなものが敷かれいる。
通路を進むと開けた場所へ
巨大な採石場にあるベルトコンベアみたいなものが見える。
左に目をやると見覚えのある場所。
ここはプロローグの最後の場所だ。
何かがあふれた痕跡が残っていた。ということは今はプロローグ後ということになる。
次の疑問としてはプロローグで操作していた主人公と今の主人公は同じなのだろうか?
脇に小さな通路があり建物の中へと進む。
バン!と音がする。恐る恐る確認すると何かがしっぽのようなものを壁に叩きつけていた。
トカゲのようなシルエットが見えたが、直ぐにどこかへ行ってしまった。
暗くて良く分からん。
長いしっぽがユラユラと揺れている。
近づくと天井裏に隠れてしまった。
うーん、誘われている気がする。
コンセプトアートに見えるが、これはゲームのスクリーンショットだ。
もちろん加工はしていない。
このゲームは全編芸術的なスタイルのビジュアルが溢れていて、どこを切り取っても画になる。
操作できるものはハイライト表示されるから分かりやすい。
この死体の小脇に抱えられたデバイスを拾い上げ、隣の装置にはめ込む。
どうやら簡単なパズルになっているようだ。
3重の円の突起部分を合わせて針を通すと何かがアンロックされたような音がするが何がどうなったのか良く分からない。ここに来る途中、謎の装置があったので多分それだろう。
これがその謎装置。死体が持っていたデバイスを差し込む。
よく見ると白い球?が付いたリングが付いている。そういえばパズルを解く前はこんなの付いてなかったな。
リングが付きそうな部分は4つある。もしかしてさっきのパズルを4回解く必要があるのか?
謎装置はダークな雰囲気のつぼみ?に繋がっているようだ。
つぼみは4つ。今はその内の1つしか動かない。
やっぱりパズルはあと3か所あるようだ。
探索をしていると3つの分かれ道を発見。
ここにそれぞれパズルがあるのだろう。
真ん中の球体は何だろう?
取り敢えず左の通路から調べていこう。
手元で操作できる装置で左の通路を選択すると通路がにょーんと伸びていって通路同士が繋がった。
ボーディングブリッジみたいだな。空港の建物と飛行機を繋ぐアレだ。
奥へ進むとやはりパズルがあった。
合わせる突起が勝手に動くようになっていて最初のよりもちょっと難易度が上がっていた。
これで2つ目のリングをゲット。
次は中央の通路に進もう。
Scorn
— block30 (@ts_393) October 14, 2022
合体するのかよ。 pic.twitter.com/gDIYDuF6Wp
突然襲われた。
建物に入った時、最初に出会った長いしっぽの謎生物だ。
食われるのかと思ったが、背後からだいしゅきホールドされて合体。
謎生物は主人公の内臓をえぐるようにしがみついてきた。
そして武器が手に入る。しっぽの先端についていたようだ。
もしかしてこの謎生物と共存していかなければいけないのだろうか?
というか協力してくれるのか?なんでだろう?ここから脱出するためとか?
居心地悪いのかここ?まぁ見るからにだけども。
この後3つ目のパズルを解いて残るはあと1つ。
今回はここまでまた次回
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