【Sengoku Dynasty】戦国時代生活シム プレイ日記1

 

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遂にアーリーアクセスが始まったので早速Dynastyしていこう。

チュートリアル的な感じで序盤のDynastyの様子を書いていく。

戦闘民族感漂うメニュー画面から新しいゲームを選択してゲームスタート。

このプレイ日記ではオフラインでDynastyしていく。

中世やウエスタン、農業や林業など様々なDynastyが販売されているが、自分はこれらのシリーズをDynastyしたことがないので初Dynastyとなる。

因みにDynastyとは王朝という意味になるようだ。

 

なかなかカッコいいオープニングムービーが流れる。

ここではナレーションも日本語音声になっている。ローカライズは結構気合が入っているようだ。

主人公のバックストーリーはアホ大名のせいで故郷が大変なことになってしまったので村を逃れてきた生き残りらしい。一緒に逃げてきた村人は盗賊に襲われたり、病に倒れたり次々と脱落していったようだ。

 

目が覚めると見知らぬ海岸にいた。

小さな舟で海を渡ってきたのだろう。舟は波によって岩に打ち付けられ壊れてしまっている。

荷物が入っていたであろう木箱も壊れて散乱している状態だ。

生きているのは奇跡だな。

取り敢えず、舟や木箱を調べていくつかのアイテムを入手。

他の生存者がいないか周囲を見渡す。しかし、この海岸には自分ひとりのようだ。

奥へ続く道があったので進もう。

 

先へ進むと阿子という女の人がいた。

どうやら一緒に逃げてきた生き残りのようだ。

 

寒いという阿子の為にたき火と風よけを作ろう。

何かをつくるには道具が必要だ。そして道具を作るには枝や石などの素材が必要となる。

先ずは石斧を作りたいので枝3つ、石3つを集める。

枝や石であればそこらへんに落ちているので足元に注意しながら枝や石を集めよう。

必要な数を集めたら、手に何も持っていない状態で左クリック若しくはQキーでラジアルメニューを開き石斧を選択する。もし複数個作りたい場合は素材を多めに集めてラジアルメニューから石斧のアイコンにマウスポインタを合わせてFキーを押すと一度に複数の石斧を作成できる。このゲームの道具は持久度があるので使用しているといづれは壊れてしまう。なので道具は複数持っていた方が良いだろう。

 

石斧を作成したら、石斧をクイックスロット1に移動。

これで1キーを押すと手に石斧を装備できる。

道具はいづれ壊れると説明したが、同じ道具がイベントリに入っていると使用中の道具が壊れた時、自動でイベントリ内の道具がクイックスロットに割り当てられる。

イベントリに壊れた道具と同じ道具がない場合、一々ラジアルメニューから道具を作成してイベントリを開き、クイックスロットに道具を移動させるという手間が発生してしまう。

 

石斧を装備したら、その辺の木を切り倒す。

 

木を切り倒し、更に2回斧を振ると幾つかの丸太が出来上がる。

この丸太を拾い、木槌を作成。

 

木槌を手に持って装備したら、右クリックでメニューを開いて”基本の建造物”を選択。

”基本の建造物”の中に焚火があるのでそれを選択して適当な場所に焚火をつくる。焚火をつくるための素材がない場合はその辺で必要な物を拾おう。

 

作成途中の建築物は青い色で表示される。この表示は木槌を装備している時しか見えないので、何かを作っている途中に木が足りなくなって斧を装備し、丸太を取って戻ってきたら、建築途中のものがなくなっている!?と焦らないように。木槌を装備すれば建築途中のものが見えるようになる。

 

焚火を作ったら次は風よけだ。

風よけに必要な草はススキの茂みで集めることが出来る。

 

焚火と風よけを作ったら阿子に話しかける。

どうやら近くに村があるようだ。

 

今回はここまで、また次回

 

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