前回の記事
前回の続きから。
爺さんとの待ち合わせ場所、時の神殿跡到着。
奥にある石像が光っているな。もしかしてあれが爺さんの真の姿か？
祠をクリアしたときに貰った克服の証はここで使うようだ。
ハートの器やがんばりの器が増える。
ということは祠って無数にあるのか？
スタミナは後回しで良いかな？取り敢えずハートを増やそう。
あ、上にいた。
やっぱり爺さんじゃないのか。
いや、結局爺さんか。
どうやらこの人はハイラル王国の国王だったようだ。
だがこのハイラル王は既に死んでいて、この姿は魂らしい。
ハイラルの大地で地縛霊になったのか。
そして100年前に起こった厄災ガノンの話をしてくれた。
ガノンに対抗できる力を予言に従ってそろえたが、
ガノンはそれを超えて国を潰しにかかってきたようだ。
ガノンに対抗するためのガーディアンや神獣はガノンに操られ
国は簡単に乗っ取られてしまった。
しかし、その時の姫”ゼルダ”は現在もガノンの力をハイラル城で抑えている。
リンクは戦いで一度力尽きたが、
祠に運び込まれ100年という時を経て漸く蘇生。
ゼルダ姫は今も城でガノンを閉じ込めているが、もう長くは持たない。
100年の時を経て復活したリンクにもう一度ガノンに挑んで欲しいというのだ。
ゼルダ姫タフだな。
あれ？王様何してた？
昔話も終わり、約束のパラセールをゲット。
こんな巨体を支えるのはつらかっただろう。
ガノンを倒すことが大目標だが、
先ずはカカリコ村というところで情報収集が必要らしい。
ここから東にある村のようだ。
今まで高すぎて下りられなかったエリアに
パラセールを使って足を踏み入れる。
そして新たな敵を発見。
だが、デカいだけで大して強い敵ではなかった。
そういえば敵の名前とかってどうやって知るんだろう？
ウロウロしていると手記を発見。
レアな装備品？の場所についての手記のようだ。
手記の内容はジャーナルにも記録された。
余裕があったら探しに行ってみよう。
ここは宿場の跡地らしい。そこかしこに錆びた武器が落ちている。兵士が多く宿泊していたのだろうか？
そういえばこのゲームの武器は完全使い捨てなのかな？
鍛冶屋とかで持久力を上げたり出来ないのかな？
武器に持久力があるのは良いんだけど、お気に入りの武器は長く使いたい。
しばらく進むと人がいた。
この橋を守っているようだ。
この人曰く、そこら中で塔が生えてきて、
昔からある祠が光り出した。この世は終わりだと。
それ全部リンクのせいなんよ。
ガーディアンについても教えてくれた。
見つかると赤い光で攻撃してくるようだ。
そして、城周辺にはウヨウヨいるらしい。
リモコンバクダンの祠近くに脚が地面に埋まった状態のやつがいたけど、
自由に歩けるやつもいるのかな？
追いかけまわされたら厄介かもしれない。
そもそもどうやって倒すんだろう？
上半身だけのやつにちょっかい出してみたけど、
全然ダメージ入らなかったんだよな。
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今回はここまでまた次回。
