Strange Horticultureのプレイ記事を書いていく。攻略サイトを一切見ず、更に初見プレイとなる。ゲーム進行をそのまま書いていくのでネタバレに注意してください。
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7日目営業開始。
先ずはカードに書かれた場所を探そう。
1つを除いて最も高い頂とはようするに2番目に高い標高となる。
一番高い標高は978メートルのスカフェルパイク、2番目は902メートルのボウフェル。このボウフェルから5マイル南の地点がカードに書かれた場所となる。
予想通り標高を絡めた謎解きが出てきた。
早速探索すると植物が1つ追加された。
カードには真昼の陽光を受け、安らかに咲くとあったが本当にそんな花なのか?と疑問が出てくる見た目だ。
本日最初のお客さんだ。
アンウッドは先日屋根裏でツルが絡まった棺を見つけて、それを開けるためのアドバイスを求めてやってきた人だ。渡したオウケリンドウで絡まっていたスイフトスネアを取り除くことが出来たようで、棺の中は殆ど空っぽだったが、よく確認すると金色のアミュレットが埋まっていたらしい。そのアミュレットには”ソロモンの王笏とともに我は目覚めん”と書いてあったとのこと。なのでソロモンノオウシャクが欲しいと・・・大丈夫か?まぁ渡すけど。
茎に沿って無数の小さな花が咲いている植物で、まだ識別されていないものはこれしかないのでこれを渡し、ホソナガスミレの図鑑のページが追加された。
郵便局員が手紙を届けてくれた。なんでもスインサイドでの殺人事件で殺されたのは羊飼いで獣に襲われた形跡もあり、連れていた羊の半分も被害に遭っていたようだ。先日、オカルトおばさんはギルデッドデンドラを使用して殺人事件の捜査で試したいことがあると言っていたが、事件の状況的に何故ギルデッドデンドラなのかますます分からない。そもそもなぜオカルトおばさんが呼ばれているのだろう?
手紙を開くと”ケントメア 眼”としか書いていない。
確かケントメアは地図上にあった気がする。眼というのは恐らくまだ使っていないコンパスのようなアイテムを使えば良さそうだ。
早速オカルトコンパスを地図上に置いてみる。
眼が描かれている方角は4時の方向。指しているグリッドへの移動で良いのだろうか?それともその先にあるセドベルグに行くのだろうか?
ちょっと迷ったがコンパスが指している森に移動してみると新たな植物を発見。
どうやら正解だったようだ。
オカルトおばさんがやってきた。
スインサイドで使われたものはギルデッドデンドラで間違いないとのこと。
アルダの毒殺に使われたものと同じとなる。となると姉妹団のアルダ毒殺とスインサイドの羊飼い惨殺は何か繋がりがある可能性があるというのだ。
スインサイドの殺人って惨殺なんだよな?毒を使う必要があるのか?オカルトおばさんは儀式と表現しているけど毒を使用した儀式で獣のようなものを召喚して、その獣が羊飼いやその羊たちに襲い掛かったという感じだろうか?でもアルダの死体には特に外傷はなかったはずだし召喚の儀式というわけではないか。
ともあれオトメノナミダという集中力を高める植物が欲しいようだ。
スケッチによれば花弁は5枚。下を向いている花、トゲのある茎の特徴が一致するのはこれしかないのでこれを渡し、レッドアボニーという植物の図鑑ページが追加された。
次は刑事さんがやってきた。
事件現場でオカルトおばさんが発見した石板を調べるためにブラックコームに行かなければならなくなり、その丘陵で一晩過ごすにはヨメキキソウが必要とのこと。
ヨメキキソウは読んで字のごとく夜間の視力が改善する植物だ。
明るいトゲがあるのが特徴的で一致する植物はこの赤い花。
これを渡し、ワイルドコールの図鑑が追加された。
次のお客さんは新規のフォレストヴェール。
この店の評判を聞きつけてグレイサンドファイアを探しに来た。
なんだが妙な雰囲気の人だ。眼が青いのは何だろう?瞳ではなく全体が青い。人なのか?
グレイサンドファイアには多数の用途があるらしいのだが、図鑑には詳しく書いていない。口臭防止にも使えるらしいが飲み込まないようにと警告されている。
グレイサンドファイアを特定し、エンバーソウルの図鑑ページをゲット。
これで本日の営業は終わりだ。
先日アガナイというカルトへの招待状を受け取っていたが、行かないことにした。別にカルトに加わりたくないし、専門知識が必要なら、つどここに来ればいい。なのでデンドリューは称えない。
家出した少女は最終的にグリズデイルの森についたらしい。
やはり姉妹団からいなくなったテアのストーリーだったようだな。
本日の営業は終わりまた明日。
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