Strange Horticultureのプレイ記事を書いていく。攻略サイトを一切見ず、更に初見プレイとなる。ゲーム進行をそのまま書いていくのでネタバレに注意してください。
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9日目営業開始。
先ずはカードの謎を解く・・・解きたいのだが、分からん。うーん、読み方があるのかな?縦読みでも斜め読みでもないよな。漢字を飛ばして読むのか?でも分からん。
カードに描いてある絵はヒントなのだろうか。だめだ分からん。悔しいが後回しにしよう。
最初の客さんはシモーヌ。
ロングメグについて聞いてみるが、分からないようだ。でも図書館で調べてくれるとのこと。
仕事で疲れているので体力増強効果のあるフレーバーキッスがほしいようだ。
赤い実の付いた淡い葉の植物という説明を読んで、はいはい、これね。と確かめもせず渡してしまったらどうやら違うものを渡してしまったようで湧き上がる恐怖が少し溜まってしまった。よく見たら似たような植物が2つあった。よく確認しないと。
正しい方を渡し、マウンテンアストリーの図鑑ページが追加された。
次は郵便屋さんが来て手紙を置いていった。その際、街では仮面の女が話題になっていると情報をくれた。アンダーメアは変人ばかりだが、仮面の女は特に変な奴だと。
渡された手紙にはベックフット 蝋燭と書かれている。これはオカルトコンパス(勝手にそう呼んでいるが)を使えば一発でわかる。ベックフットにコンパスの中心を合わせて蝋燭の方角のグリッドを探索すればいい。D12だ。
この地域では一番高い山スカフェルパイクのすぐ近くを探索し植物をゲット。
眼の色が怪しいフォレストヴェールがやってきた。
シモベと呼ばれる獣を追っているらしい。しかもカルトおじさんが所属しているアガナイはこのシモベを崇拝しているようだ。旧世界の生き物らしいが、スインサイドで羊飼いや羊を襲ったやつだろうか?となるとシモベの召喚はアガナイがやったのか?
フォレストはドランシウムが欲しいようだが、その植物はここにはないようだ。
もしかしてカードの謎解きをやらないとダメか?
念のため地図上でまだ行ってなかった狩人の墓に行ってみると、ここにドランシウムがあった。このドランシウムは向精神作用があり、ありえないレベルで感覚が研ぎ澄まされるらしい、だが使いすぎると白目が緑色になる。なるほどこの人の目の色が変なのはこれのせいなのか。
ドランシウムを渡し、パリアンスの図鑑ページが加わった。
刑事さんがきた。
ブラックコームの捜査は無事に終わったらしい。ヨメキキソウのおかげで夜でも昼間のように周囲が見えたようだ。
捜査中に仮面の女に遭遇し、その女の傍らには人間とは思えないとてつもなく大きなものの姿があったと。もしかしてそれはシモベか?仮面の女はアガナイなのだろうか?
自分としてはこの女はテアなのではないかと思っているがどうなのだろう。
刑事さんは頭痛薬になるワイルドコールが欲しいようなので、それを渡しノルウッドのページが追加された。
エイミーサリヴァン。この人は新規のお客さんだ。
息子が腹痛なので、それに効くキノコが欲しいようだ。乳液が出るキノコらしい。
それはもう特定しているソウリョノカサだ。すぐに差し出す。今回は特に報酬はない。
ヴェローナグリーンがやってきた。
スインサイドの殺人事件の捜査は糸口が見つかったようだが、まだ確信とはなっていない様子。グリズデイルの森に行って姉妹団に話を聞いてくると言い、手紙を置いて行ってしまった。
手紙にはシモベについて書かれている。
童謡の歌詞にも出てくるようだが、実物を見たものはいないらしい。
言い伝えによるとテバイの北東にシモベがいた場所があり、そこはそれ以来市の大地になっているようだ。Digitatus Mortusは多分植物の学名だろう。
今日の営業はこれで終わりなのでこの場所に行くのは明日にしよう。
謎が解けなかったカードは持ち越されるのかな?
何も書いていないカードを引いた。
本日の営業は終わりまた明日。
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