【Strange Horticulture】カルトへの招待:6日目

 

Strange Horticultureのプレイ記事を書いていく。攻略サイトを一切見ず、更に初見プレイとなる。ゲーム進行をそのまま書いていくのでネタバレに注意してください。

 

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6日目営業開始。

コニストンのオールドマンという文字を読んでコニストンに住んでいる老人かと思い、地図でコニストンを探していたのだけど、見当たらない。よく見るとコニストンウォーターという湖を発見。すぐ近くにオールドマンという山があった。

人じゃなかった。更に”めしいた眼”が何だか分からなかったが、どうやら盲目という意味のようだ。で、ここから南の二股の地とあるので川が2股に分かれているところだろう。行ってみよう。

 

雨の中、川の分岐点を探索すると2種類の植物を発見した。大収穫だ。

 

今日最初のお客さんはエレノアブラマー。

何かが欲しいというわけではなく、奇妙な植物の情報を提供してくれた。

塩沼地らしいので海岸に近い場所だろう。

 

手書きの地図を渡されたので地図と照らし合わせてみる。

波が描いてある場所は海だ。少し複雑な川と点線で描かれた境界線を頼りに地図を見ていくと一致する場所はF2。ここに行ってみよう。

 

塩沼地は虫が大量に飛び回っているようだ。なので虫よけに使えるウィンターボアを使用する。

 

探索の結果、赤い花の棘のある植物を発見した。海水でも育つのはなかなか強い植物だ。

 

ベサニーコールマンがやってきた。

先日の秘密を守ったお礼と新たな問題を持ってきた。

シスターが1人行方不明になっているとのこと。そのシスターは数年前に保護をした家出少女で名前をテアという。なので人探しに有効なジェイコブズワースが必要だと言う。家出少女って1日の最後のカードを引く時に出てくる人物だろうか?姉妹団に所属していたのか?彼女を見つければストーリーが大きく動きそうではある。

アルダが毒を盛られて殺された直後に行方不明というのも怪しい。でも毒を盛られたとはいえアルダは他殺と断言できるのだろうか?

 

ジェイコブズワースはこの怪しい植物だ。葉っぱには意思があるように動いている。これをベサニーに渡し、ソロモンノオウシャクの図鑑が追加された。

 

次のお客さんはペギーモリス。

観賞用でくるくるした葉っぱと聞くとナツキフジンしかない。

お客を待たせない素早い動きでサクッと依頼をクリアしたが、特に報酬無し。

知識を生かした仕事をしたのに報酬がないなんて・・・

 

なんかやべーのが来たな。

エニスアレフォードは恐らくカルトの信者だろう。

いきなりデンドリューを称えよと言われても・・

 

渡された手紙に目を通す。

アガナイというカルトらしい。植物の知識が必要なようで金曜の朝日が昇る前までにサッドギルの教会の前に聖ジョンポピーを置いておけと書いてある。無視をするなと。

うーん、困った。自分の知識が活かせるという点では魅力的な誘いだが、カルトに入信する気は起きない。猶予があるので即答はせずにちょっと考えよう。

 

スインサイドの殺人事件の捜査を手伝っているオカルトおばさんヴェローナが毒であるギルデッドデンドラを所望してきた。捜査で試したいことがあるようだ。こっちの事件は惨殺体が発見されたと刑事は言っていたが、毒が使われたのだろうか?

 

これがギルデッドデンドラだ。暗めな色の植物だが、毒があるようには見えない。今後のストーリーにも何度も出てくるのだろう。

 

次のお客さんはアンウッド。

先日亡くなったおばさんの私物を整理していたところ、屋根裏に棺を発見。だがそれはツル植物が頑丈に絡まっていて棺を開けることが出来ないという。なので植物の専門家がいるこの店にきたとのこと。

 

ツルを解くにはオウケリンドウを渡せばいいようだ。説明文にあるがスイフトスネアというのが頑丈なツル植物なのか?スイフトは素早いという意味でスネアは輪罠という意味。成長の早い植物なのかもしれない。

これを渡し今日の営業は終了。

 

家出少女は完全に本の虜だ。

 

本日の営業は終わりまた明日。

 

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