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前回の続きから。
目が覚めると見知らぬ2人。
この二人は丹恒と三月なのか。二人とも星穹列車乗員らしい。
星穹列車はこの宇宙ステーションのヘルタと親交があり、ヘルタが依頼していた遺物を発見したので、この宇宙ステーションに立ち寄ったらしい。
レギオンの襲撃とタイミングが重なったのはたまたま。
本当に?
もしかしてカフカたちが主人公と列車組を会わせる為に仕組んだんじゃないか?
途中で合流したアーランという防衛課の人も今回の襲撃は不審な点が多いと言っている。
防衛システムが落ちた後にレギオンがきたと。
システムを落としたのは銀狼では?
カフカと銀狼は第3の勢力なのか、レギオン側なのか。
撮っとる場合か!
主制御部分にヘルタの代理をしているアスターという人物がいるということで、そこに向かう途中何度もレギオンと交戦。仕舞いにはボスっぽい奴まで現れる。
そしてボスを倒したと思ったら、また増援。
きりがないのだが。
敵に囲まれたところで颯爽とノコギリを装備したドローンが現れ、一瞬で敵を制圧。助かったぜ。
ドローンを操っていたのは姫子という星穹列車のナビゲーター。
星穹列車は”開拓”のアイオーンの力が宿っていて、宇宙を自由に飛び回ることが出来るらしい。そのナビゲーターなので列車は彼女の言うとおりに動く。
姫子と合流後、所長代理をしているアスターのもとへ。
本来の責任者であるヘルタが不在なので、てんやわんやしているようだ。
いなきゃいない人は必要な時にいないからな。マーフィーの法則というやつだ。
でもヘルタという人は知恵のヌースの使命で天才クラブに所属していて宇宙の奇物のコレクター。只者ではないのでこの騒ぎには気づいてるんじゃないか?
今回はここまで、また次回。
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